 |  |  | | | アルファロメオ 147 GTA 試乗記 | |  | | ついにアルファロメオ 147 GTA に乗るチャンスが巡ってきた。あのボディに V6 3.2 リッターエンジンを搭載するモンスター。 GTA の名を冠する 147 は果たしてどんな走りを見せてくれるのだろうか? |  | 文:河津秀昭 写真:斉藤敦・河津秀昭 取材協力:カーボックス 横浜ブランチ(TEL:045-372-1775)
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|  |  |  |  |  |  | 河津秀昭 [VividCar元編集員] |  |  |  | | 最近かなり真剣にクルマを探しています。欲しくなるクルマは、実際買えないものばかり・・・次のクルマは何にしようかな? |  |
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 |  |  | ド迫力!!
“ノーマル”の 147 とは明らかに違う派手なエクステリア。 156 GTA は控えめな印象だったが、このクルマは違う。ヘッドライト横に追加されたインテーク、張り出したリアフェンダー、全く意匠の違うリアバンパー、2本出しのマフラー、GTA 専用ホイールなどエアロパーツで武装されたマッチョな雰囲気はタダモノではない。このある種のわかりやすさは、賛否両論といったところか。私は結構好きですね。
ドアを開けると、「GTA」と刻まれたステップが迎えてくれる。インテリアは、基本的には同じと言って良い。ただ、センターコンソール周りをはじめとする基調色がガンメタ(暗めのシルバー)に変更されている。(シフトノブ、エアコン吹き出し口など)あの明るいシルバーがどうも安っぽく気になっていたので、個人的にはこの色への変更は大歓迎である。フットレストも 156 GTA と同じく巨大なモノ。かなりの G が掛かっても踏ん張りが効きそうである。
中身は?と言えば、 156 GTA にも搭載されている 250 ps を発生する V6 3.2 リッターエンジン、トランスミッションも同じく 6MT 。ちなみに、直4 2 リッターエンジンを積む“ノーマル”の 147 との馬力差はなんと 100 ps !もちろん、パワーアップに伴って各部の補強も抜かりない。はたしてどんな走りを見せてくれるのか?最近乗ったばかりの“ノーマル”の 147 との違いも個人的にはかなり気になるところ。
さて、気になるお値段を今回取材に協力して頂いた「カーボックス」さんに伺ってみると、「ベースで 428 万円です」とのお返事が。なかなかいい値段なんじゃないですか?フルオプションでも 500 万には届かないこの価格は魅力的。それではそろそろインプレッションに移りましょう。 |
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 |  | アルファらしい!
運転席に乗り込みエンジン始動、ブゥォン!と迫力のある排気音がタダモノではないことを改めて認識させてくれる。軽くレーシングしてみると、レスポンスは抜群、音も良い!そんなに重くないクラッチを踏み込み、ギアを 1 速へ。クラッチミートは気を使うほどでもなく普通に発進できる。気持ち引っ張り気味に回していくと、は、はやい! 2 速へシフトアップし、さらに加速。 4000 回転ぐらいのエンジン音に酔いしれていると、あっという間にレブリミット。多少長めのシフトストロークも相殺されて余りあるエンジンはさすがアルファ!高回転まで何のストレスもなく回り、パワー、レスポンスともに刺激的。常用域でのトルクも申し分なく、というかかなりのモノで、ブン回さなくても(例えば街乗りでも)十分速い! 実は、以前乗って気になっていたのはコーナーリング。“ノーマル”の 147 のフィーリングはあまり好きな感じではなかったが、さすが GTA 、腰高感、不安定感は見事に解消されている。そのなかでもアルファらしい、というか適度な柔らかさは失っていない。“良く粘る”という表現がピッタリな足回りでコントロール性も良好。強大なエンジンパワーを見事に受け止めてくれる。ガチガチに絞め上げられて、ほとんどロールもせずに曲がっていくような感じではない。個人的には、もう少し快適性を犠牲にしてでもハードなセッティングで良かったような気もする。 |
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 |  | こういうクルマって。。。
なんでここまでやるの?という感じがしないでもないが、それがイイ!おバカな(失礼!)クルマは大好きなんです(笑) GTA は実にアルファらしい味付けがなされていて、期待通りのクルマだった。他のクルマと比べてしまえば、当然足りないモノも出てくるのだが、AlfaRomeo という孤高の存在は希少であることは間違いなく、こういうクルマもありだなと素直に感心してしまう。まあ、お約束として比較してみると、ライバルとも言えるゴルフ R32 に JAIA の試乗会にてほんの少し乗る機会があったが、印象は全然違うモノだった。 R32 は十分速いのだが、普通のクルマという感じがして“面白さ”という面では GTA に軍配が上がる。優秀すぎるというか、まじめに造りすぎていて遊び心が少し足りないといった感じがした。
今回 GTA に試乗してみて、428 万円という価格に割安感さえ感じてしまった。それだけ印象的なクルマであった。あの走りは刺激的なものであり、決して忘れてしまうようなものではなかった。印象の残らないクルマって案外多いんですよ。あ、普通だなで終わってしまったり。そういうクルマがどんどん増えてきているなかで、これだけ“濃い”クルマって珍しい。それだけで十分な価値があると思いますよ。このクルマのオーナーになる人もやっぱり“濃い”人が多いんですかね(笑)
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|  |  |  |  | |  |  |  |  | ALFA156 GTA アルファロメオの伝統「スポーツ精神-Cuore Sportvo」と最新の技術によってGTAの称号を与えられた156GTAはやんちゃな優等生。
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 |  | |  |  |  |  | 乗って楽しいイタリア車 モリケータの考える(乗って楽しいイタリア車、新車限定)、 2001 年 5 月アタマの時点でナンバーワンは FIAT プント ELX 。
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 |  | |  |  |  |  | ルノー・クリオ V6 オートトレーディングルフトジャパン株式会社から正規ディーラーに先駆けていち早く輸入が開始されたルノークリオ V 6。これに一目惚れ!試乗を待たずに即決してしまいました。
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 |  | |  |  |  |  | かっとびホットハッチ! 一押しを変更! つい最近 147 に乗った。エンジン、足回りなどの味付けは Alfa なんだけど、内外装ともにカッコイイ。セレスピードは、ハンドル裏にパドルが付き、 F1 気分も味わえる。
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 |  | |  |  |  |  | GTV のオイルと水 今回は、GTV の購入先であるアレーゼ名古屋でのメンテナンスを紹介する。日常、実施せねばならないオイルやエレメント交換、冷却水で起こりがちなトラブルについて参考になれば。
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