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tab_star2003/05/06tab_endデジタルカメラ
CONTAX Tvs DIGITAL
高級コンパクトカメラ市場のパイオニア
掌サイズのコンパクトカメラで10万円を超える高級機。
こんな市場があるのだろうか?コンタックスは、1980年代半ばにT1を唐突に販売する。小さくても高級と言うブランドアイデンティティーは、間違いなくコンタックスファンの心を捕えることに成功し、また、これまで高い=高級一眼レフと図式を覆して、新しいコンタックスファンの獲得にも繋がった。

時代を凌駕したTシリーズにとうとうデジタル機が登場した。しかも、500万画素という圧倒的な性能で。
文・写真:永山辰巳
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高級コンパクトカメラ市場のパイオニアpage1CONTAX Tvs
全日本GT選手権 第二戦 富士スピードウエイpage2河内
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永山辰巳icon_home永山辰巳
[VividCar 元編集長]
2006年、VividCarはプロフェッショナルなブロガーを目指します。創刊以来5年を迎え、ちまたのブログサイトとは一線を画するVividCarは、ネットワーク知識編纂をビジョンに確実にコンテンツを増やしながら未来のWebBookメディアを開発してきました。私たちはこれをWebフォトジャーナルシステム呼びます。生涯にわたり記録し続け知識を編纂する楽しみをごいっしょに。
CONTAX_Tvs
有効画素数 500万画素
レンズ Carl Zeiss Vario-SonnarT*7.3〜21.9mm F2.8〜4.8(6群6枚)(35mm判カメラ換算約35〜105mm相当)
重さ僅か210グラム!
オリジナルフォルム

 市場を切り開いたパイオニア的な製品は、どこか風格を醸し出している。1984年に登場したT1は、まるでクラシックカメラを現代技術を駆使して蘇らせたマーケティングで大成功を収めた。その後発売されたT2は、小型コンパクトに10万円以上の支出をする顧客が存在することが見つかったことで、オートフォーカスや自動沈胴式のレンズなどを採用して、使えるカメラとして登場した。

 T1が発売された時、私はまだ学生でとても買えなかったが、T2が出た時には真っ先に購入したのだった。
CONTAX_T2
T2 チタンブラック仕様
当時の価格は、130,000円
一眼レフカメラのサブカメラ?

 一眼レフカメラ、二眼レフカメラ、どらちをメインで使おうとも、気軽に撮影に出たい時、ポケットに忍ばせるような小型で小意気なカメラはいつの時代にも求められていたと思う。大型機に負けない解像力や描写力を持ち、作品作りなどの創作意欲もわくカメラ。そうした要求はむしろカメラに与えられた永遠のテーマかもしれない。

 大型機のシステムは、あらゆるニーズに答えるためにシステマチックに機能が分化する。しかし、小型機は当然ながら小さいが故の制約があるが、その制約の中で撮影される小さなヒントが作品を育てたりもするのである。

 T2は、一眼レフカメラにない感触が好きだ。掌にすっぽりとおさまるサイズ、窒化チタン皮膜で被われたボディーの手ざわりは、フラットなボディーとの相性も最高で、撮影時に持ち歩く時はいつもなでまわしたくなる。ただし、T2はオートフォーカスの精度に若干の問題とコツがあり、こいつでピントを出すのは結構一苦労だった。
LEICA_CL
ライカCLとコンタックスTvs
オリジナルデザイン同士、やはり本物は風格がある。
高級コンパクトの始まり?

 ライカCLを御存知だろうか?生産は、1973〜1976年だった。M型ライカの中では超軽量ボディで365グラムしかない。1972年、ライカがミノルタと技術提携して設計はライツ社、製造はミノルタで発売された機種だ。CLのメカニズムはM5(1971〜1975)を流用しており、M5の廉価版とも揶揄されたりもしたが、その存在は大きくM5が短命に終る中、ミノルタに引き継がれながら長命を誇った。

 私はCLもボディーを二台、レンズは40mm、90mmを所有しているが、特にCLのボディデザインを気に入っている。小さくても堂々としており、でも大型機をそのまま相似的に小さくしたのではないオリジナリティーがあり、大きさと機能、そして気張らないで撮影出来る気持ち、そう機械に対しての距離感がある程度あるそんな存在だ。
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Tvs仕様諸元
CONTAX Tvs仕様諸元
http://www.kyocera.co.j...
コンタックスサイトの諸元表へ
ARTAブース_サムネール.jpg
「Malaysian JGTC in Fuji Speedway」にガライヤを展示

富士スピードウェイにて皆様をお待ちしております。是非 ARTA ブースにお越し下さい。
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自動車雑誌「ENGINE」にガライヤ登場

2003年 5月 26日書店売りの自動車雑誌「ENGINE」7月号(No.34)の巻頭特集「フジヤマ・カーはどんな味?」に Garaiya が掲載されました。
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CONTAX T2 :
■形式:
 35ミリレンズシャッター式コンパクトカメラ
■レンズ:
 名称/カール・ツアイスT*ゾナー38mmF2.8(4群5枚)
 絞り/F2.8〜16
■シャッター:
 形式/絞り優先プログラムAE式電子シャッター
 シャッタースピード/1秒〜1/500秒
■焦点調節機能:
 焦点調節方式/フォーカスダイヤルによるオートフォーカス及びマニュアルフォーカス切替式
 測距方式/赤外線アクティブ方式
■寸法・重量
 W119mm×H66mm×D33mm・295グラム
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