 |  |  |  |  |  | ASL Garaiya ASL ガライヤ |  |  |  |  |  |  |  *Photo: ASL Garaiya |  |  |  | オリジナルスポーツカー“我来也”
 オートバックス・スポーツカー研究所(ASL)が開発、製造するオリジナルスポーツカーの第 1 弾が「我来也(ガライヤ)」。車名の由来は中国の明の時代に世を騒然とさせた怪盗にちなんだもの。シャーシは、アルミ押し出し材を使用したバスタブ形状のメインフレームにスチール角パイプのサブフレームを組み合わせた 3 ピース。力強さと躍動感溢れるボディは、FRP 素材を採用し軽量化。ガルウイングドアを開けて乗り込む車内には、デジタルメーター、随所に配置されたアルミパーツなど非日常的な空間が広がっている。内外装色、ホイール、足回りなどはオーダーが可能であり、自分だけのオリジナルの 1 台を作り上げることができる。 |
|  |  |  |  |  |  | グレード名 | 標準価格 | 排気量 | 駆動方式 | ミッション | 乗車定員 | 全長×全幅×全高(mm) | 車両重量(kg) | エンジンタイプ | 最高出力[kW(ps)/rpm] | 最大トルク[Nm(kg・m)/rpm] |  |
|  | - (現行) | 650 万円 | 1998 | MR | 6MT | 2 | 3790×1810×1170 | 900〜950 | 直4 DOHC 16バルブ | 150(204)/7200 | 206(21.0)/5200 |  |
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|  |  | |  |  | file: 768 |  | 2003/07/25 |
|  |  |  |  |  | FRP ボディは「トクベツ」の証 FRP ボディを持つクルマは、性能面だけではなくデザイン面においても「トクベツ」な何かを持っている。 |  | まつばらあつし [vividcar エグゼクティブディレクター] |  |  |
 | file: 767 |  | 2003/07/25 |
|  |  |  |  |  | 「クラフトマンシップの世界」特集が始まりました! クラフトマンシップとは職人気質。他人と比較して造り出す何かではなく、自分の技を出し尽くして造られた最高のものこそ、クラフトマンシップに支えられた「もの」と言えます。 |  | 小俣みさ江 [IT] |  |  |
 | file: 965 |  | 2004/06/10 |
|  |  |  |  |  | オートバックス中国に初出店 オートバックの上海出店第一号店開店式に潜入してきた。 |  | 小俣みさ江 [IT] |  |  |
 | file: 877 |  | 2004/01/01 |
|  |  |  |  |  | 不思議な存在、SEV クルマのチューニングにはそれこそ数え切れないぐらいの手法があるが、SEV ほど不思議な存在もないだろう。主要なコンポーネントに SEV を張り付けるだけで特性が様々に変化するからだ。論理的に考えて説明がつかない SEV は議論の的になりがちだが、装着した人はその恩恵に預かるので体験上その効果を信じるしかないのだ |  | 永山辰巳 [VividCar 元編集長] |  |  |
 | file: 889 |  | 2004/01/20 |
|  |  |  |  |  | 永遠ボディー・アルミ製バッグ 伝統的な板金屋やの手作業で作るアルミの逸品「永遠ボディ」のバッグ |  | 山口 淳 [ライター] |  |  |
 | Vivid News |  | 2004/04/30 |
|  |  |  |  |  | オートバックス 中国に初出店 同地域への出店によりアジア地域における海外店舗は台湾・シンガポール・タイをあわせて 9 店舗目 |  | |  |  |
 | file: 904 |  | 2004/02/24 |
|  |  |  |  |  | ヴィーマック RD180 東京アールアンドデーという会社を御存知だろうか。レースファンにはよく知られた会社であろう。この会社が 90 年代半ばから追いかけているのが、60 年代を古き良き時代を彷彿とさせるライトウエイトスポーツカーの開発である。 |  | 永山辰巳 [VividCar 元編集長] |  |  |
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