 |  |  | | | レイクルイーズの走り方 | | カナディアンロッキーを走る |  | カルガリーから 1A からを通りケンモアで国道 1 号線に入るルートを使えばカナディアンロッキーの南の玄関口「バンフ」に到着します。カルガリーからバンフはクルマで約 2 時間の道のり。 本来ならば「バンフ」についてもお伝えしたかったのですが、 2 つの理由からバンフでの観光が困難になったので、今回はバンフについては割愛させて頂きます。 理由のひとつは一緒に旅をした友人の荷物が空港で無くなってしまったことで、まずは観光よりも荷物のケアが必要となったこと。そして、もうひとつの理由は、ボウバレーでの森林火災によって、バンフの街は煙がたちこめ、非常に視界が悪く観光が困難だったことが大きな原因になります。街には煙の匂いさえ立ちこめていました。 このバンフから国道 1 号線で約 1 時間のところに「レイクルイーズ」という 2 番目の街があります。今回はレイクルイーズの走り方をご紹介しましょう。 |  | 写真・文:小俣みさ江
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|  |  |  |  |  |  | 小俣みさ江 [IT] |  |  |  | | 通勤の途中でちょっとした発見をするのが、とても楽しみな季節です。 |  |
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 |  |  | レイクルイーズの街
今回、街の間の移動はバスで行ったので、まずは「バスディーポ」と呼ばれるバス停に降り立ちました。「レイクルイーズ」のバスディーポは「サムソンモール」というジャンクションの側の小さなモールです。 このモールは街の機能の中心地となっており、スーパー、酒屋、レストラン、おみやげ物屋にレンタカーなどの手配もここで行うことが出来ますし、ツーリストインフォメーションもここの中にあります。 宿に荷物を置いてから行動開始。まずは、レンタカーの手配で す。サムソンモールの中にある「 DEPOT 」というオフィスに唯一の レンタカー屋があります。私たちは予約もしていなかったのでまずは クルマの交渉から。っと思ったら、私たちの日程に都合良くトーラス が 1 台空いていました。 |
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 |  |  |  | | 【レイクルイーズ】目を見張るほどの緑色をした湖。湖畔の散策も楽しい。 |  |
 |  | | 【モレインレイク】ドライブにも丁度良い湖。朝早く起きて美しい湖を見ながら朝食を食べるのもお薦め。 |  |
|  |  |  | レイクルイーズ周辺観光
レイクルイーズの周辺で観光するというと湖が二つあるのみです。ひとつは街の名前と同じ「レイクルイーズ」そして「モレインレイク」。
「レイクルイーズ」はビクトリア女王の娘の名前にちなんでつけられた名前だそうです。カナダでは西からイギリス、東からフランスが入ってきたので、東側ではフランス語が公用語になっていますが、東側ではこのようにイギリスの影響が強いようです。
レイクルイーズはサムソンモールからおよそ 4km 程度ですので、本当にあっという間に着いてしまいます。湖はというと、まるで「銭湯の富士山」とでもいいましょうか、額縁に入った絵のように美しいものでした。湖の水の色は信じられないようなエメラルドグリーン。湖の向こうに見えるマウントビクトリアと針葉樹林はまさに絵に描いたような、まとまりです。湖畔の散策コースもありますので湖のすぐ前にホテルのデリでサンドウィッチでも買って、ゆっくり散策されるとリラックス出来るのではないでしょうか。
さて、もうひとつの湖の「モレインレイク」は、サムソンモールから 20km 程度の場所にあるこちらも美しい湖で、光の関係から午前中に行くと美しいエメラルドグリーンの湖を見ることが出来ます。そして、午後に行くと深い緑色の湖面を見ることが出来ます。こちらはドライブ途中の道路から「テン・ピークス」という、切り立った山の頂がたくさん並んでいる美しい風景を見るビューポイントもあります。 どちらの湖もこんな美しいものを自然が作ったのかというくらい、美しいものを見る事が出来ます。 |
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 |  |  |  |  | | 【 」Meeting 】看板のように本当に色の異なる川が合流している。 |  |
 |  | | 【タカカウ滝】なんとも壮大な滝。日本だったら見るだけでお金取られるんだろうが、ここは素晴らしいことに無料。 |  |
|  |  | ヨーホー国立公園(タカカウ滝方面)
ここはクルマでなくては行きづらいところですが、レイクルイーズから出れば国道 1 号線沿いにこまめに観光地が出没するのでお薦めの場所です。
まず、現れるのが「スパイラルトンネル」電車がこの場所にあるキッキングホース峠を登れるように 8 の字を描いて掘られたトンネルで、展望台もありますが、おそらくレイクルイーズからヨーホーに向かおう方向の車線でないと入れないと思います。電車はおよそ 30 分から 1 時間の間には来る(展望台にいた観光バスの運転手さん談)そうですが、きっとイメージは箱根の登山鉄道かなと、勝手に決めた私たちは電車を見ることなく展望台を後にしました。
その後、国道に立っている看板を目安に、まずはタカカウ滝に行こうとすると、途中に「 Meeting of the Waters 」という看板。ちょっと寄り道すると、これはヨーホーリバーとキッキングホースリバーの合流地点でこの後の川はキッキングホースリバーになってしまうのですが、この合流地点をよく見ると川の色が違うのです。この辺の川は氷河から山の成分を削り取って流れ出すとのことで、その山のもつ成分が異なると、流れ出した氷河の色にも影響が出るそうです。
さて、目的地タカカウ滝までの間だのドライブもかなり面白いものでした、ヘアピンカーブのある山道や、広大に広がる大地を走り抜けて着いた滝は 400m もの落差を落ちる豪快な滝で、しかも滝壺までいけてしまうと言う豪快なもの。本当に滝の側まで行くとなるとかなり寒くて水にも濡れてしまうのでそれなりの準備をしたほうが良いと思います。 |
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 |  | ヨーホー国立公園(エメラルドレイク方面)
タカカウ滝からそのまま国道まで戻って、さらに進むとエメラルドレイクへ行く看板が出てきます。エメラルドレイクも美しく、こじんまりした湖で、駐車場近くにあるイタリアンレストランと、その向こうにあるホテルは自然の景観にとけ込むように造られています。 |
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 |  |  |  |  | | 【ナチュラルブリッジ】あまりの大きさと水量にびっくり |  |
 |  | | 【レイクオハラ】レイクオハラに連れて行ってくれるボンネットバス |  |
|  |  | エメラルドレイクからの帰りに立ち寄ったのはナチュラルブリッジ。この名前からも想像が付くかと思いますが、長年に亘ってキッキングホースリバーが川床のライムストーンを削り続けたことによって出来た自然の橋だそうです。とはいっても、いざその場所に立つと橋の歴史よりも、そこに流れる水流の激しさに目を奪われずにはいられません。
帰り道に位置する場所に「レイクオハラ」という湖があります。ここは本当に自然保護という意味で別格の待遇を受けているそうで、駐車場から 13km も向こうの湖には湖畔のホテルの宿泊者のみが使えるボンネットバスか歩きでしかいけないそうです。私たちはこの湖には行きませんでしたが、ご興味のある方は是非行ってらして下さい。ホテルの予約は半年前でも難しいということですが、シャトルバスは空きがあれば乗せてくれるそうです。 |
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|  |  |  |  | |  |  |  |  | カナダの走り方 ユネスコの世界自然遺産にも登録されているカナディアン・ロッキー。見渡す限りの自然の中を、レンタカーを借りてドライブしてきました。
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 |  | |  |  |  |  | クルマ、持ってきて! ロスでレンタカーを借りて、ダイナミックな旅を実現してみよう。まずはクルマを借りるテクニックから。
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 |  | |  |  | ジャスパーの走り方 ジャスパー周辺は「美味しい食事」あり「温泉」ありで楽しめるエリアです。しかし基本は、カナディアンロッキーの大自然ではあります。
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