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tab_star2004/01/14tab_end自動車イベント
ヒストリック ヒルクライム イベントに行ってきた!
富士の山々にこだまする‘70sカー達の快音
改修工事の為に一時休眠状態に入っている FISCO。その工事の前に最後の一華とばかりにヒストリックイベントが開催された。エントリーできるのは‘79 年以前に製造された車両、もしくはリプロダクトカーで、会場はハコスカ、やS600 の国産勢をはじめジネッタやBMW 2002 といったクルマたちが参加していた。今回はあいにくの天候でいつもの絵描きにも不向きだった為、そんな様々なエントリーのクルマたちを紹介していきたい。

より読者に近い存在でありたいと考えている VividCar.com 編集部では、読者の皆さんに記事を評価して頂きたく、記事に関する簡単なアンケートを作成しました。記事下の "皆様のご意見をお待ちしております。" ボタンをクリックして頂くと簡単な形式のアンケートがございますので是非、ご記入お願いいたします!!
文・写真:きもだこよし
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きもだ こよし_プロフィール_写真Sicon_homeきもだこよし
[クルマの似顔絵描き]
3 月からルノー府中にて、メガーヌやルーテシアなどルノー車の、イメージイラストの常備展示ならびに複製画の販売をさせていただける事になりました。興味のある方は、是非ともいらしてください!
フェラーリ.jpg
フェラーリ 308 GT 4
ランチア.jpg
ランチァベータモンテカルロ
華やかなイタリアンレッドのクルマたち

 FISCO の本コースメインスタンド横に作られた会場には、朝早くから日欧の旧車がずらりと並びイベントの熱気が徐々に高まりつつあった。しかし、天候はこの熱気とはうらはらに今ひとつはっきりしない。ガスのような霧雨が時折降ってきたり、あるいは、ほんの一時とはいえ激しい雨に見舞われるといった生憎の天気であった。それでも会場は準備に余念の無いドライバーや、クラブ単位で参加している同系列車種の仲間達で談笑する姿など天候を補って余りある盛り上がりを見せようとしていた。

 コースは会場から約 1 km に伸びた山岳コース、タイム計測と順位による表彰は行なわれるが、それでもこのイベント走行競技といってもレースというよりあくまでもお祭り。ギリギリまで攻めていくものは、ほとんどいないと思うのだが、レーシングスーツに身を包み準備をする姿は、もうやる気十分にも見てとれる。また、そのすぐそばでは家族連れで参加して楽しむ人々もいるなど、その楽しみ方は人それぞれ。

 様々な参加車両の中でもひときわ目立つこの 2 台。私も会場に入ってまず目を引いたのが、このフェラーリ 308 GT 4 とランチァベータ モンテカルロであった。

 その 308 GT 4、このクルマよく見ると右ハンドル。オーナーの話では、まだ手に入れて日が浅く、これから仕上げていくのだという。しかし、既にステアリング交換をし、シートをレカロに交換してあるところをみると、もう徐々にそのモデファイは始まっているよう。

 そして、その横のランチャベータ モンテカルロ、こちらはすでに完成の域にあり、よくぞココまで手を入れたと感心させられる。台数の決して多くないこのクルマに、手を加えていくのには相当の勇気が要ったのではないであろうか(私ならここまでやりきる前に、オリジナルコンディションに保つことで終止するだけで終ってしまうだろう)。その外観は 037 ラリーを髣髴させる丸目 2 灯に変更し、リアもバンパーから下が取り払われてマッドフラップが取り付けられていた。
 この天候で絵筆が使え無いのが悔しいぐらいだ。
MG
MG ミジェット
A110
ルノー A110
ゴルディーニ
ルノー ゴルディーニ
様々なクルマの共演

 モデフアイといえばもう 1 台、こちらもほぼ完成している MG ミジェット。1300 の E/g をベースにとにかく車体を軽量化。行き着いたその重量、およそ 600 kg。コレで走り回ればさぞや気持ちが良いのではなかろうか。ただし、こちらは競技専用車両なので、ナンバーは無し。トラックに積載して参加していた。

 このクルマ、実は、FISCO では時々見かけたことがあった。もっともオーナー氏に声をかけたのはこれがはじめてであるが。
 
 オーナーは以前からヒストリックミーティングに積極的に参加しているが、富士でのイベントが一時的にとはいえ無くなるのは、非常に辛いとおっしゃっていた。なにしろその他の会場は、筑波などと、彼にとって遠い場所にあるためだ。(オーナーは浜松在住とのコト)

 フランス車も数台エントリーしていたが、ルノー勢のみ。それでもゴルディーニや A110 といったクルマが、その雄姿を見せていた。中でも綺麗に仕上げられたこの A110。見た限りでは非常に高い仕上がりに思われた。なんとこちらのオーナーは、この他にストラトスもお持ちとのこと。昨年はそちらでエントリーしていたらしい(そちらも見たかった!)。
ヨーロッパのクルマ
ヨーロッパのクルマ2
ヨーロッパのクルマたち
理解と思いやり

 割とよく見られる風景だが、家族みんなでこういったサーキットイベントに参加される方を、ここ数年で本当によく見かけるようになったな、と思う。そんな中の一幕が、こちらのヨーロッパのオーナー。
 家族3人でエントリーされていた。でも考えたらヨーロッパは 2 人乗り。どうやって?まさか助手席で、ひざに乗ってきたわけでもあるまいに。答えは会場の隣に。

 このクルマ、どこの局かは聞かなかったのだが、当日撮影に来ていた TV クルーに走っている姿を撮ってもらっていたところを、見ていたのだが、撮影終了後はそのまま帰り支度だったらしく見ているとしっかりとトランスポーターが用意してあった。ナンバー付いているにもかかわらず家族の為にちゃんとお父さんは準備をしていたんだね。
シャンパン1
目に付いた妙なモノ

 会場本部のテントには簡易キッチンが設けられていて、昼にはカレーやパスタ、食後にコーヒーを片手にクルマ談議に華を咲かせられるカフェとなっていたのだが、そこで見つけたのがこのシャンパンのボトル。ただしダミーの。会場の一番遠くにいても見える大きさで、思わず笑ってしまう。

 色とりどりの車両たちが、時折降る雨の中、駆け抜けていった本日のヒルクライム。これでひとまず FISCO とはお別れだが改装が終了すれば、再びその姿を見せてくれるに違いない。そのときには私もできることなら絵筆を持って現れたい。ただし、雨さえ降らなければ…



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