 |  |  | | | 霧のサンフランシスコ | | ゴールデンゲートブリッジ |  | 完成は1937年、世界で最も美しいつり橋と賞賛されている。もっとも、サンフランシスコをバックに、湾の入り江の景観と自然との調和、すべてが揃うことで美しい橋としての存在であろう。 肉眼では朱色に見える強い色合いは、ややどきつい感もあるが、霧が頻発する湾内では、遠くからでも良く認識出来る。 |  | 文・写真:永山辰巳
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|  |  |  |  |  |  | 永山辰巳 [VividCar 元編集長] |  |  |  | | 2006年、VividCarはプロフェッショナルなブロガーを目指します。創刊以来5年を迎え、ちまたのブログサイトとは一線を画するVividCarは、ネットワーク知識編纂をビジョンに確実にコンテンツを増やしながら未来のWebBookメディアを開発してきました。私たちはこれをWebフォトジャーナルシステム呼びます。生涯にわたり記録し続け知識を編纂する楽しみをごいっしょに。 |  |
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 |  |  |  |  | ゴールデンゲートブリッジ。 完成は実に1937年。第二次大戦前ということになる。 |  |
|  |  |  | 記憶にあるその場所は?
ゴールデンゲートブリッジのその景観に憧れたのはいつの頃だろうか?たぶん、映画の中でのワンシーンでその圧倒的な存在感とつり橋としての美しさが目に焼きついた瞬間だ。 今回、サンフランシスコに取材に行くにあたり、昔見た映画のワンシーンを頼りに何処からのシーンであったかを友人に聞いた。 彼もそのシーンを覚えていて、というか、ゴールデンゲートブリッジ周辺を撮影に使った映画など星の数ほどあろうが、二人とも同年代ということもあり、その映画は「ダーティーハリー」だった。
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 |  |  |  | CONTAX N Digital Vario-Sonner T* 24-85mm 40mm相当、ISO64、1/32、絞り8 |  |
|  | 景観美
その撮影場所とは、ダウンタンからブリッジを渡り対岸にある、ゴールデン・ゲイト国立リクエーション・エリアだった。ブリッジを渡り終えた直後、高速道路からそれて山をめざして上ると、たくさんの観光客が山間のポイントからその優雅な橋の姿をしばし無言で見下ろしている。
遠く橋の向こうにはサンフランシスコのダウンタウンが広がり、湾内にはアルカトラス島も見渡せる。夕暮れ時の橋の姿は、刻々と彩りを変化させて最高のフォトジェニックなパフォーマンスを披露してくれる。 |
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