 |  |  | | | ロシア製 UAZ に一目惚れ | |  | ある日、VividCar.com の読者の紅林勤さんからメールでご自身のおクルマの紹介をしたい旨のメールをいいただいた。 こういったお話は、ままあるのだが、今回のクルマを見てビックリ。「このクルマなんだ?」ご本人曰く、「日本初上陸のクルマ」だそうで、クルマの名前は「 OJSC UAZ Vehicle-2206 VanType 」というらしい。ウェブサイトで見て一目惚れ、ご自身で個人輸入をされたそうだ。 紅林さんからのメールと UAZ の写真をおたのしみ下さい。 |  | 文・写真:紅林勤様
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|  |  |  |  |  |  | 小俣みさ江 [IT] |  |  |  | | 通勤の途中でちょっとした発見をするのが、とても楽しみな季節です。 |  |
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 |  |  |  |  |  | | ミグ戦闘機のコクピットに座る、オーナーの紅林さん。 |  |
|  |  | 「ネットで一目惚れ」
小生 58 歳の自営業やってます。何故かロシアに興味をもち、あれやこれやとやっているうちに、 Net で UAZ 車に出会い、一発で気に入ってしまいました。そこからが、苦労のはじまりでした。
約一年をかけ、個人輸入の手続き。運輸局では、初めて日本の土を踏むロシア車の新規登録等の作業。これはもう戦いというほどの物でした。 NGO 港にコンテナが到着した時は、「やったー」って感じでとっても嬉しかったののですが、その後、適合証明をするのにもかなり労力を使いましました。 あとから振り返りますと、 UAZ 社の輸出担当者と親切な運輸局の検査官に出会えたことは幸いだったと思います。
当初は語学には、まるっきり自信が無かったので、上手くいかなくても当然と思っていましたが、辞書片手の奮闘でも、かなりうまくいったので自信がつきました。 今回の個人輸入での難関といえばいくつかありましたが、メーカー直接購入で、欧州適合証明書のサイン付オリジナルが取れたことはとても助かりました。 あと、 10 項目以上もある難しい計算書を提出しなくてはいけないのですが、これは幸いにも検査官に教えてもらうことができ、何とか提出することできました。 |
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 |  | 「難関は輸入手続きだけではない」
これで、めでたく車検証を発行していただき、「これですべてうまく終わった。」と、お思ったら、それがまだまだ。 機械に弱い私に、また新しい苦労がはじまりました。なんたって、ガチガチに堅い足回りの車で、この走り心地は私の手ではどうにもなりませんでした。いろいろな専門の修理屋さんに見ていただきましたが、どこもいまひとつしっくりとはきませんでした。
そうするうちに出会ったのが ML の「 JALNEC ( Japan Lada Niva Enthusiast Club: 日本ラダニーヴァ愛好家倶楽部)」の方々でした。日本では珍しいラダ・ニーバを可動・維持することが目的のこのクラブの方々に、いろいろ面倒をみていただき、現在では公道を当たり前に走れるようになりました。グループの方々に会えたことは幸運ででした。
UAZ220602 Vehicle はいろいろな特徴がありますが、まず、日本初上陸車のクルマである。ということが言えます、また安価( CIF:6,000 ドル)であり、日本一かわいい車である(自分にとって)と言う事です。
今後は、輸入される方も増えて、きっと日本でも仲間が増えてくることでしょう。メカの大好きな方には、ご自身で手を入れたりと楽しめるので、十分に手応えがあるクルマだと思います。 |
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