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tab_star2004/03/08tab_end自動車イベント
ニューイヤーミーティング 2004
恒例のニューイヤーミーティングが今年もお台場にやってきた。私も今年は早い時間からシトロエンの XM で参加。
え? XM !?訳あって一ヶ月ほどこの車を借り出して乗っているのだ。誰です 306 修理中だなんていっているのは?(それは無いのでご安心を)なぜ XM かという顛末はここではなくまた次の機会にでもお話しましょう。

さあ話を会場に戻してここ2年ほど晴天に恵まれている NY ミーティング、古今東西の車やクラブがこの日に集まってまいります。今年はイタリア車を取り上げて集めたとのことでそちらも何が出てまいりますか。
毎年このイベントは昼過ぎからどこからともなくひょっこり入っているので(入場料は払っていますよ)朝早くから来たのは実は初めて、入場までが長蛇の列だった。やっとの思いで入りつくと場内には国産の旧車勢ばかりが目についていつもの顔ぶれがまるでなし。いったいこれはどうしたことだと考えていると、どうやらパレードランの最中に入ってしまったらしく程なくいつもどおりの光景に。

2004 年 3月 14日〜 3月 21日、鎌倉できもだこよしの個展が開催されます。詳しい情報は記事の最後にありますので興味のある方は是非!【VividCar 編集部】
文・写真:きもだこよし
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きもだ こよし_プロフィール_写真Sicon_homeきもだこよし
[クルマの似顔絵描き]
3 月からルノー府中にて、メガーヌやルーテシアなどルノー車の、イメージイラストの常備展示ならびに複製画の販売をさせていただける事になりました。興味のある方は、是非ともいらしてください!
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写真左が当日の相棒、シトロエン XM
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マツダ 767B
会場の華

 会場の中央にははじめて参加した F40 とパンテーラ、皆 F40 に視線が集中してしまっていたが私はこの黄色いパンテーラに視線が・・・。
 黒の GT5 と 2 台来ていたがどちらも仕上がりは非常に綺麗であった。昨年以前と比べると今ひとつ目の行く車の少ない気がしていた(パレードランで出ていたのが原因だが) NY ミーティングでこれは 1 発でやられてしまった。
もう一撃はマツダの 767B 、 E/g のデモンストレーションには黒山の人だかりである。やはりル・マンカーのエキゾーストは腹に響くものがある。 E/g デモはこのほかにも 250 テスタロッサ等が行っていた。
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非常に綺麗な、デ・トマソ パンテーラ
本日はデ・トマソデーか?

 パンテーラだけでもやられたのにここにはもう 1 台、'60 年代のミドシップ“ヴァレルンガ”が来ていた。デ・トマソが輝いていた時代の代物だ。今年はどうやら数こそ多くはないが来た車はとんでもなく辛口が多いようだ。このほかに今日のコンクールで優勝したマセラティ 3500GT などがいた。

 会場内はおなじみフリーマーケットやオートジャンブル、そのほかにも参加車両の前にテーブルを出してコーヒーを振舞ったりと皆 1 年ぶりの再会を思い思いに楽しんでいる。移動の露店によるエスニック系のランチも初めて見たときはおどろいたが、すっかり屋台の列になじんで今では楽しみの一つになっている。
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【写真左】デ・トマソ ヴァレルンガ  【写真左】マセラティ 3500GT
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珍獣(!?)バークレー
珍獣発見

 この車をご存知だろうか?実は私も首をひねった。おそるおそるオーナーに聞いてみると英車でバークレーという車、元々 4 輪で作っていたそうなのだが本国イギリスではあまり評価はされなかったらしい。そこで税金の安い 3 輪に作り直した結果ヒットした車だ。 E/g は 322cc のエクセルシャーというバイクの E/g が使われている。オーナーの話では今年で 3 度目の参加らしいがどうやら私は見逃してしまっていたらしい。
ちなみに 4 輪版バークレーは不人気であったため数が少ないにもかかわらず当時に日本に入っていた記録が浅井貞彦氏の 60 年代街角で見つけたクルマたちにあった。そんな面白い車なので 1 枚目はこのクルマから描き始めた。

後ろにぜんまいを付けていたお茶目な車はムルティプラ、先ごろナポレオンフィッシュのような顔で復活したが元祖はこちら。きれいにメッキが光るボディはもう緑の玉手箱。アバルトといい小排気量の車の元気がとてもいい。
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写真中央、もちろんぜんまいで動くことはないと思うが、元祖ムルティプラ
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もちろん VW 等のいつもの”顔”も
いつもの顔ぶれ

 国産旧車勢をはじめとするいつもの顔も、もちろん健在だ。ロータスクラブやメルセデス、 VW など彼らのようなクラブがいないとどうにも落ち着かない。
残念だったのは“?”の付いてしまうほどフランス車勢がいなかったことだ。見落としていたのかもしれないが 4CV を見かけたくらいで F 車乗りとしてはいないとやはりさびしいものだ。

 例によって行っていた早描きだけれど予想外に受けていたのは年配の方々、自分の車もと案内されていったのがダットサントラックの前。この日は何台か来ていたが中にはずっと乗り続けている方もいて車との思い出をうれしそうに語ってくれる。
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アルファの後に、RX-3
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メルセデスベンツ 230SL
期待は外周部分にありか?

 イタ車勢を前面に出すようにしたという今年のイベント、外周部分には次への期待をさせる車両たちが順番待ちをするかのようにひしめき合っていた。この会場の外にあるパーキングにもまだまだ会場入りできなかった一品が数多くいたのだ。

3 台並んだミニ、この中央は ERA ターボだコレもあまり見なくなった。こちらはアルファのジュリエッタスプリントクーペとその後ろは RX-3 、そのほかにもマスタングのマッハ 1 などの車が会場外にあふれていた。
この 230SL だってもうこんなにきれいなのが裏手の駐車場に隠れるように収まっている。
願わくば、これらの車両も来年はぜひとも会場にその姿を見せてほしいものだ。
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きもだこよし 個展開催決定!

愛車の似顔絵屋としてイベントを渡り歩いてイラストをかき続けてきましたが、このたびその活動がひとつの形になり個展を開催することになりました。1960年代から1970年代のモデルを中心にしたイラストです。一期一会の出会いの中で出会った貴重なクルマやvividcarでのイラストの元となったスケッチ、今回初めて出す新作等も展示予定です。


オーナーの方々との交流の中で描き続けてきた私の初めての展示会です、皆様のお越しをお待ちしております。


会期:2004 年 3月 14日〜 3月 21日 10時〜18時
会場:鎌倉ティールーム BUNBUN内 2F
   神奈川県鎌倉市佐助1 - 13 - 4
   0467 - 25 - 2866
   JR 鎌倉駅西口→徒歩8分
   地図


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