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tab_star2004/06/15tab_end自動車イベント
ラテン車のお祭り めいほうラテミ 潜入レポート
2004 年 5 月 16 日(日)、岐阜県にあるめいほうスキー場で中部地方のラテン車のお祭り、めいほうラテンミーティングが開催された。当日は生憎の天気となってしまったが、それでも 1000 台のラテン車達が集まった。今回は、そのレポートをお届けしたい。
文・写真:斉藤 敦
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sakanouesicon_homeサカノウエ アガル
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イタリア車が大好きなワタクシ。がしかし、最近、欲しいと思うイタリア車は1,000万円級のものばかり。うーむ、どうしたものか。しかし、ランチアの日本再上陸のニュースなど、ここ最近は再び息を吹き返してきたイタリア車には要注目ですぞ。
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天気は雨.....

 今年で 6 回目を迎える「めいほうラテンミーティング」
 オフィシャル H.P を VividCar.com サイト内に立ち上げたりと、非常に身近な存在だったこともあり、編集部一同注目していたイベントである。

 このイベント、中部地区に方にはお馴染みであろうが、ラテン車の専門店、Red Point、Auvergne、L'AVEC の 3 つのショップが集まった「ラテン カスタマーサービス」主催のラテン車のお祭りである。    
 色々な輸入車関連のイベントがある中で、ラテン車というくくりで実施しているイベントは数少ない。どんなクルマ達が集まるのか、出発前からとってもワクワクしていた。

 が、しかし、出発前に空を見上げると雨がスゴイ勢いで降っている。土曜日の深夜そんな天気の中、このイベントにぴったりなランチア デルタを西へと向けて走らせた。

 会場のめいほうスキー場に着くと、昨晩より雨は小降りになっているものの、霧もかかっており微妙な天気。駐車場を見渡すと、この天気の為だろう、旧いクルマ達が殆どいない。この手のイベントは、駐車場の旧いクルマ達を見るのも楽しみの一つなので、ちょっと寂しい気もしたが、気を取り直して会場へと足を向けた。
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【左】斉藤慎輔さんと CaDa 松延編集長との絶妙なトークが会場を盛り上げる
【右】TOTAL カラーに彩られたプジョー 206 RC を使用したデモランバトル。写真のクルマのドライバーは斉藤慎輔さん
ジムカーナでハッスル!

 会場に入ると、デモランがジムカーナ場でもうすぐ始まると聞き付け、早速ジムカーナ会場へ足を運ぶ。

 会場では斉藤慎輔さんと CaDa 松延編集長との絶妙なトークが始まっていた。斉藤慎輔さん&藤井光さんの TOTAL カラーに彩られたプジョー 206 RC を使用したデモランを皮切りに、 GOODYEAR レブスペック 306 によるデモラン、VividCar.com でお馴染みのアルファロメオ正規代理店 チェッカーモータース 野田社長 & CaDa 松延編集長のアルファ 147 TI を使って行われるジムカーナバトル、こちらも VividCar.com ではお馴染みのシトロエン C2 1.6 VTR を使ってのデモラン・同乗走行・対決デモランと、ジムカーナ場が休まる暇も無いくらいぎっしりとスケジュールが埋まっていた。

 もちろん、見るだけで無く参加もできる。一般お気軽ジムカーナという、自分の愛車で参加できるプログラムがあるのだ。2 台同時に走行しタイムを競うツインジムカーナ対決と呼ばれるこのプログラムには、色々なラテン車が参加していた。205 やサンク ターボ II、パンダやランチア テーマなどちょっと旧めで魅力的なクルマ達が元気一杯に走り回っている姿が印象的だった。

 このような参加型プログラムはこの手のイベントでは定番メニューと言えるかもしれないが、参加者の笑顔をみていると、定番となる理由も分かるというもの。VividCar.com でもこのような参加型イベントを今後、継続的に実施したいと考えている。ミニサーキットを借り切ってのイベントなんていいなぁと思いつつジムカーナ会場を後にメイン会場へと移動した。
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【左】チェッカーモータース 野田社長ドライブの 147 TI。CaDa 編集長とのバトルでは、痛恨のミスコース!
【右】購入希望者を対象にした?シトロエン C2 同乗走行も大盛況だった
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【左上】お馴染みのプジョー 206 WRC
【右上】先日発売されたばかりのルノー メガーヌ ワゴン
【左下】ルノー メガーヌ ルノースポール。正直、欲しいです、ハイ
【右下】こちらは、来年早々の日本導入でしょうか?ルノー メガーヌ クーペカブリオレ
先行発表会?

 メイン会場内にあるインポーターブースへ。そこには発売前のルノーのクルマが、ずらりと並んでいた。そう、メガーヌ II ファミリー追加予定モデル勢ぞろいという感じだ。

 以前から、私はメガーヌ ルノースポールの日本導入を心待ちにしているのだが、どうやら、F1 日本 GP に合わせて販売が開始される模様。現在、ヨーロッパでは、C セグメントの 2.0L + ターボのスポーツモデル戦争が勃発しそうな勢いだが、その中で日本導入第一号となりそうなのがこのクルマ。続いて導入されるであろう、同じ 2.0 L + ターボエンジンを持つ、ゴルフ GTI やニューアストラのスポーツモデルなどのドイツ勢にも要注目である。

 パトリック・ルケマンのオリジナリティ高いデザインのボディは、ノーマルグレードと比べ迫力を増しスポーティな雰囲気抜群。オレンジのボディカラーがすごくマッチしていていい感じ。地味なカラーで乗るより、ラテン車らしい、ちょっと派手目なカラーで乗りたい。これで、アンダー 350 万円で販売してくれたら感激。うーん、ちょっと難しいかな、この価格は。

 そして、会場の方々が一番注目していたのが、実は、ルノースポールではなくて、クーペカブリオレだったことも付け加えておこう。天候が雨だったので、実車のオープン時のスタイルはチェックできなかったが、クローズド時のスタイリングもうまくにまとまっている。また、ルーフがガラスになっており、クローズド状態でも開放感抜群。夏場はちょっと暑そうだが、この開放感は何ものにも変えがたいものであろう。そう、プジョー 307 CC との販売バトルも注目!

 その他、プジョー・シトロエン共に現行ラインナップを展示。アルファロメオも同様に各モデルを持ち込んでいたが、アルファ GT の展示が無かったのがちょっと残念だった。

 また、ラテン車を取り扱うショップも様々なクルマを持ち込んでいた。VividCar.com でもお世話になっている、カーボックス・ヨシダさんでは、正規輸入前のシトロエン C3 プルリエルを展示。正規輸入の発売も近いと言われているこのクルマ、その独特なスタイリング・ギミック等、要注目。C2、ピカソとニューモデルを続々と日本市場に投入しているシトロエンだが、今後はこのプルリエルの発売、そして、スタイリッシュなシトロエンらしいボディを持つ C4 の発売も控え、こちらも今後の動向には目を離せそうもない。

 日本正規未導入のクルマ達が何台も集まり、それはまるで、先行発表会のようだった。今回のイベントの大きな目玉だったことは間違いなく、来年はどんなクルマ達が集まるのか今から非常に楽しみだ。
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ラテンカスタマー主催の処分市ではレアものが多数出品されていた
その他にも、、、

 その他にもじゃんけん大会やラテンカスタマー主催の処分市など、様々なイベントが開催されていた。処分市ではビバンダムの姿が型押し?されたホイールなどレアものも多数出品されていた。

 もちろん、この手のイベントでは恒例のショップの出店も多く、私も取材の足をひと休みし、ショップ巡りに没頭してしまった(ごめんなさい)。いつものとおり、モデルカーや小物を買い漁り、散財してしまった。こういうイベントで、レアなものに巡りあえる確率が高いような気がするのは私だけだろうか?

 生憎の天気となってしまった為、参加台数は 約 1,000 台と例年に比べるとちょっとさみしい感があったが、それでも、普段あまり見ることのない(失礼!)ルノー ラグナが何台も集まっていたり、アバルト A112 、ルーテシア V6 の大群を見ることができたりと、楽しめた。
 また、普段なかなか出会う機会が少ない、中部地方のオーナー達とコミュニケーションを取れたのも大きな収穫だった。東京からはちょっと遠いが、来年も是非参加したいと思う。その時は休暇を取って、帰りに下呂温泉にでも浸かりたい。来年の晴天を祈りながら、東京へとクルマを走らせた。
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オーナーズクラブでの参加も多く見られた
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めいほうラテンミーティング 公式ホームページ
http://www.latecama.com...
VividCar.com サイト イン サイト 第二弾!
RedPoint
Red Point
http://www.redpoint.co....
Auvergne
Auvergne
http://www.auvergne.gr....
L'AVEC
L'AVEC
http://www.lavec.net/
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