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tab_star2004/09/13tab_end元気なハッチバック
大人なルノー メガーヌ RS
C セグメントスポーツハッチの新トレンド -1
C セグメントスポーツハッチのトレンドが、ヨーロッパでは変わりつつある。新しいトレンドの筆頭モデルともいうべき、メガーヌ RS(ルノー・スポール)に早速乗ることが出来た。今回はそのリポートをお届けしたい。
文・写真:斉藤 敦
一部写真提供:フォードモーターカンパニー・フォルクスワーゲン グループ ジャパン・日本ゼネラルモーターズ株式会社(順不同・敬称略)
取材協力:カーボックス
愛知 TEL;0532 - 88 - 5588
横浜 TEL:045 - 372 - 1775

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C セグメントスポーツハッチの新トレンド -1page1メガーヌRS_003.jpg
C セグメントスポーツハッチの新トレンド - 2page2メガーヌRS_002.jpg
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sakanouesicon_homeサカノウエ アガル
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イタリア車が大好きなワタクシ。がしかし、最近、欲しいと思うイタリア車は1,000万円級のものばかり。うーむ、どうしたものか。しかし、ランチアの日本再上陸のニュースなど、ここ最近は再び息を吹き返してきたイタリア車には要注目ですぞ。
新しいトレンド

 C セグメントスポーツハッチのトレンドが、ヨーロッパでは変わりつつある。

 それは、フォーカス RS の誕生から全てが始まった。そう、それまでの C セグメントのスポーツハッチの定番といえば、147 GTA や ゴルフ R32 のように心臓部には 3.0 L 級の V6 エンジンを搭載し、パワーはそれなりにあるものの、極端なフロントヘビーとなる重量バランスから、ワインディングでヒラヒラと舞うような走りは不得意であった。
 そんな中フォーカス RS は、直列 4 気筒 DOHC + ギャレットターボの組み合わせで、215 ps ものパワーを絞り出すエンジンを搭載してデビューした。ちなみに駆動方式は、FF となっている。

 クルマの走りの良さも手伝って、ヨーロッパでの販売は好調。4500 台の世界限定車は、C セグメントホットハッチファンを虜にした。

 この状況を見て、ニッチなマーケットだが確実に顧客がいることを知ったライバルメーカー達が黙っているハズも無く、続々と直列 4 気筒 DOHC + ターボチャージャーの組み合わせを採用したホットモデルをデビューさせる。もちろん駆動方式はフォーカス RS 同様、FF である。

 そのホットモデルとは、開催中のパリモーターショーで正式デビューしたゴルフ GTI、間もなく日本に上陸するアストラのスポーツモデル、スポーツターボ、そして今回試乗するルノー メガーヌ RS である。
 残念ながらフォーカス RS は正規輸入されぬままに生産終了となったが、その他のモデルは、近々に日本に正規輸入される予定だ。ヨーロッパからの新風は、ここ日本にまで届き、新しい C セグメントのスポーツハッチバトルが始まろうとしている。
 
メガーヌt.jpg
【左】 フォード フォーカス RS
【右上】フォルクスワーゲン ゴルフ GTI
【右下】オペル アストラ スポーツターボ
メガーヌRS_004.jpg
18 インチのホイールは大迫力。タイヤはコンチネンタルの 225 40 R 18 を履く
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リアバンパーから出る 2 本のマフラーは、ルーテシア V6 を彷佛させる
ただならぬ雰囲気

 さて、メガーヌ RS(ルノー・スポール)は、F1 日本 GP、即ち今秋に正規輸入の開始が噂されるモデルである(正規輸入されることは正式にアナウンスされているが時期が未定)。

 メガーヌといえば、昨年の欧州・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、販売も好調で、多彩なボディバリエーションを誇る。既に日本でもハッチバック、ワゴンモデルが導入されており、RS はメガーヌファミリーのスポーツ部門を担うモデルである。

 本国では、 3 ドアと 5 ドアのラインナップとなっているが、今回は、イタリア車・フランス車の販売で知られるカーボックスさんの協力の元、一足お先に 5 ドアモデルを試乗することが出来た。ちなみに正規輸入は 3 ドアモデルのみの予定となっているようだ。

 ハッチバックのノーマルモデルとは異なり、迫力のあるフロント・
リアバンパーを装着し、足元には、18 インチのホイールを履く。何処かの国のクルマでは、このようなエアロバンパーを装着すると、どうしても子供っぽく、チグハグとしたエクステリアになってしまうが、ルノーは上手にスポーティさを演出している。この辺りのデザインは、まだまだ欧州のメーカーの方が一歩上手で大人が乗っても恥ずかしくないデザインで良くまとまっている。
メガーヌRS_003.jpg
シートの写真は次ページで。
質感高いインテリア

 インテリアに目を移すとノーマルモデル同様、質感の高いインテリアに囲まれる。フランス車といえば、プラスティッキーなインテリアを思い出す方も多いと思うが、最近のフランス車、否ルノー車は違うのだ。ゴルフまでとはいかないが、それに近いレベルの質感を持っている。

 本国ではオプションとなるレザーシートには、ルーテシア RS 同様、シートの背面にルノースポールの文字が刻印される。ホールド性と日常の使い勝手に大いに影響する乗降性のバランスをよく考えられたシートは、ナカナカのもの。イメージカラーであるオレンジのステッチが各所に配色され、高級感の中にも上手にスポーティさを演出している。只、シートベルトまでオレンジにしたのは少々やり過ぎのような気もするのだが。本国では、ブラックステッチ + ブラックシートベルトの組み合わせも選べるようなので、このあたりは、お好みに合わせてというところだろう。

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