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究極のスポーツ・サルーン、ニュー BMW M5、予約注文受付開始
ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉市美浜区中瀬1-10-2、代表取締役:ヘスス・コルドバ)は、昨年フルモデルチェンジを行った BMW 5 シリーズのトップ・エンドを構成するハイ・パフォーマンス・モデル、ニュー BMW M5 の予約注文の受付を 2004 年 11 月 1 日より開始します。BMW の歴史の中で最もパワフルなニュー BMW M5 は、7 速のセミオートマチック・トランスミッションを搭載し、メーカー希望小売価格は 12,900,000 円<左/右ハンドル>(消費税込み、消費税以外の税、登録諸費用別)です。
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New BMW M5
最高の駆けぬける歓び

 ニュー BMW M5 は、旧モデルと比較して消費税込み価格で 140 万円以上抑えた戦略的価格設定でありながらも、最高出力 507 馬力(373kw)、最大トルク 520Nm(53.0kgm)、レッドゾーン 8,000rpm 以上という比類なきスペックで、パフォーマンスは旧モデルに比べて 25%も向上しています。このニュー BMW M5 のデリバリーは 2005 年 5 月頃を予定しています。

 ドイツ BMW AG を親会社とする BMW M 社は 1972 年の設立以来、F1 をはじめとするレーシング・テクノロジーを開発、量産車にフィードバックし、スポーティかつ革新的な高性能車をこの世に送り続けています。ニュー BMW M5 も同社で開発され、初代の M5 が 1991 年に日本に導入されて以来、第 4 代目となります。

ニュー BMW M5 のポイント
■量産モデルとして初めて、V 型 10 気筒エンジン搭載で、最高出力 507 馬力を発揮
■第三世代セミオートマチック・トランスミッション、7 速 SMG Drivelogic(シーケンシャル・マニュアル・ギアボックス ドライブロジック)を採用
■M 社設計の専用 M スポーツ・サスペンション、エレクトロニック・ダンパー・コントロール(EDC)と、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)に MDM(M ダイナミック・モード)を採用しスポーティにもコンフォートにも設定可能
■モータースポーツの経験から生まれた高性能ブレーキ・システム
■日常的な使用に十分に応えるビジネス・エクスプレス

最高の駆けぬける歓び
 ニュー BMW M5 は、V 型 10 気筒エンジンと 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションの相乗効果により、他の量産型サルーンでは味わうことのできないレベルのパフォーマンスを実現し、最高の駆けぬける歓びをドライバーに提供できるモデルです。ニュー BMW M5 は全ての領域でスポーティな走りと快適な走りを楽しめる要素がバランスよく融合されています。その結果、0-100 km/h 発進加速タイムは 5 秒以下であり、そのうえわずか 15 秒で 200 km/h に達した後、そのまま電子制御された最高速度である 250 km/h に達します。


■量産型サルーンとして初めて高回転型 V 型 10 気筒エンジンを搭載

 ニュー BMW M5 に搭載されている V 型 10 気筒エンジンは、量産モデルの中では最高の高回転型パワーユニットです。BMW のモデル・ラインアップ中で最もパワフルな量産車として位置付けられるニュー BMW M5 は、この新型エンジンにより再びこのクラスでのベンチマークを確立します。

●高回転型コンセプトの採用
 BMW の M モデルを開発するエンジニアにとって、コンパクトで高回転型の自然吸気エンジンは理想的な選択肢でした。レッド ゾーンを 8,250 rpm 以上とするこの V 型 10 気筒エンジンは、迫力あるレーシング・カーの領域に足を踏み入れたといえます。今回の新型エンジンは、旧モデルの M5 に搭載されていた V 型 8 気筒エンジンと比較しても、パフォーマンスが 25%向上しています。また ニュー BMW M5 は驚異的とも言えるリッターあたり 100 馬力を超える比出力を実現しており、まさにレーシング・カー顔負けの実力を誇る最強のセダンと言えます。

●パワーボタンによってエンジンの特性を思いのままに制御
 このように驚異的なパワーを持つニュー BMW M5 ですが、市街地走行をする場合などは最高出力を常に必要とするわけではありません。このため、エンジン始動時には最高出力を 400PS に設定した快適性重視の P400 パフォーマンス・プログラムが、自動的に作動します。P500 プログラムを作動させるには、この状態で SMG セレクター・レバーの横についている「パワー」ボタンを押すと、V 型 10 気筒エンジンのフルパワーを思いのまま操ることができます。


■7 速 SMG Drivelogic トランスミッションが路面に伝える M モデルのパワー

 高回転型エンジンは、接近したギア比を持ちエンジン・トルクを最適な推進力に変換できるトランスミッションを搭載した場合にのみその力を存分に駆動力に伝達することができます。

 ニュー BMW M5 には、新世代の 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションが採用されています。この 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションは油圧装置と各種センサーを統合したコントロール・ユニットで構成され、ごく短時間での変速動作と、高知能化された変速モードによる安全で効率的なドライビングを実現するものです。クラッチ・ペダルが無いため、シフト操作時でもアクセル・ペダルから足を放すことなく、センターコンソールのシフト・レバーとステアリング・ホィール上のパドル・スイッチのどちらでも変速操作が行えます。ステアリング・ホイールのパドル・スイッチを使用した変速操作では、常にステアリングを握ったままとなるので、より安全で、確実なギア・チェンジ動作を行うことができます。

 さらに、操縦安定性やトータルな安全性に寄与し、人為的なシフトミスを未然に予防する機能も有しています。たとえば、ドライバーが滑りやすい路面でシフトダウンをし、駆動輪に過剰なトルクが掛かることで危険な状態に陥った場合、7 速 SMG Drivelogic トランスミッションは瞬時にクラッチを切り、コントロールを失って走行ラインから外れるのを防ぎます。さらに、7 速 SMG Drivelogic トランスミッションには、登坂走行用の機能も装備されています。この機能により、通常のマニュアル・トランスミッションで起こる坂道発進時の後退が防止できるだけでなく、坂道を検知することで、上り坂と下り坂に合わせたシフトポイントが設定されます。このため、上り坂での頻繁なシフトチェンジが不要になり、下り坂でもエンジン・ブレーキを十分に効かせるように、低めのギアが維持される設定になっています。

●ニュー 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションにより、シフト時間が 20%短縮
 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションは、従来の SMG トランスミッションと比較してシフト時間が 20%短縮し、今までに無いクイックなシフトチェンジを可能にしています。その結果、熟練したドライバーでも不可能な程にエンジン回転数に合ったスムーズなギアシフトが可能であることから、シフトチェンジの際に必然的に発生するパワーフローの遮断もほとんど気にならず、停止状態から最高速度に達するまでの加速において非常にスムーズなパフォーマンスを楽しめるといったメリットがあります。

●Drivelogic (ドライブロジック):ギアシフトタイミングを思いのままに
 7 速 SMG Drivelogic トランスミッションには Drivelogic (ドライブロジック)機能が採用されています。ドライバーは 11 通りのギアシフトのプログラムを選択できるため、7 速 SMG Drivelogic トランスミッションのシフト・タイミングを自分のドライビング・スタイルに合わせることができます。

 11 通りのプログラムのうち 6 種類については、スポーツ・モード(S モード)と呼ばれるもので、ドライバーが常にセンターコンソールのシフト・レバーかステアリング・ホィール上のパドル・スイッチで変速操作を行うものです。そのプログラムの種類はバランス性に優れた走りをもたらすものから非常にスポーティなものまで 6 段階の選択が可能です。自動的に変速操作を行うドライブ・モード(D モード)の場合、シフトショックの少ないものからスポーティなものまで 5 種類のプログラムから選択が可能です。


■細部に渡る対策と変更を数多く施した結果、5 シリーズが M5 に進化

 ニュー BMW M5 のサスペンションとその電子制御機構は、ニュー BMW M5 専用に開発された部分と、広範囲な改良を加えた部分、そして M モデル特有のパフォーマンスに適合させた部分で構成されています。ニュー BMW M5 にはエレクトロニック・ダンパー・コントロール(EDC)が採用されており、サスペンションの設定用に 3 種類のプログラム(コンフォート、ノーマル、スポーツ)が用意されていて、ドライバーの選択によりサスペンションの特性を切り替えることができます。ドライバーは、この EDC 機能をステアリングの M Drive ボタンか SMG セレクター・レバーの横にあるボタンで操作します。

 さらにニュー BMW M5 には、このモデル専用に設計された新世代のダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)が装備されています。この DSC システムは、SMG セレクター・レバーの横についているボタンを押すと作動解除できます。 また、ドライビング・ダイナミクス・プログラムは、いわゆる「M Drive」にあらかじめ設定されていて、ステアリング ホィール上の M Drive ボタンを押すことで作動を開始します。なお、DSC の第 1 ステージは、5 シリーズの DSC とほぼ同じレベルの設定で、第2ステージ(M ダイナミック・ モード)は、スポーツ性を強く求めるドライバーから高い評価が受けられるような設定になっています。


■モータースポーツの経験から生まれた高性能ブレーキ・システム

 とてつもなく大きなパワーをコントロールするために、ニュー BMW M5 には大径の高性能ブレーキ・システムが装備されています。そして、このブレーキ・システムにはドリルホールを設け、重量の最適化を図ったコンパウンド・ブレーキ・ディスクが採用されています。アルミニウム製スイング式ツインピストン・キャリパーは、最低の重量と最高の強度を実現するために最適化が図られ、ニュー BMW M5 は一流のスポーツカー並みの制動距離を達成しています。実際、100 km/h からの制動停止距離は 36m 以下で、200 km/h からの制動停止距離も 140m 以下となっています。


■日常的な使用に十分に応えるビジネス・エクスプレス

 BMW M 社が製造するモデルは、全て日常のドライビングで高い利便性が得られるものばかりです。レーシング・カーを思わせる驚異的なパフォーマンスを発揮するにもかかわらず、エレガントで快適なサルーンとしての性格を併せ持つニュー BMW M5 は、まさしく長距離ドライブに適したモデルであると同時に、BMW 5 シリーズが持つ快適性を備えているモデルともいえます。このため、 ニュー BMW M5 はレーシング志向の強いモデルであるにもかかわらず、運転時の快適性、アクティブ・セーフティ、そしてパッシブ・セーフティは損なわれておらず、キャビンやラゲッジ・ルームのスペースも十分に確保されています。燃費や環境対策の面でさえ、全ての BMW モデルと同様、真の理想的なクルマといえます。

●控えめなエクステリア
 ベーシックな 5 シリーズとのデザイン面における差別化は控えめになっていますが、その方向性には一貫性が見られます。つまり、BMW の量産モデルが共通して持っている遺伝子を損ねることなく、ニュー BMW M5 のスタイリングに驚くほどハイレベルな独自性を持たせることを狙いとしています。改良されたフロントとリアのエプロン部分は瞬時に目を奪うデザインで、その他にもサイドシルと若干ふくらみを増したフェンダーによって差別化されています。伝統的に、BMW の M モデルは、専用デザインのドア・ミラー、全ての M モデルの決定的な特徴である 4 本出しのテールパイプ、そして専用ホィールによって「ノーマル・モデル」との差別化を図っています。そしてニュー BMW M5 は非常に魅力的なエア・アウトレット・グリルをフロントのサイド・パネルに設けました。

●さらにスポーティなインテリア
 ニュー BMW M5 の内装はレザー・インテリアになっており、3 色のカラーが用意されています。このレザー・インテリアは、元となる 5 シリーズに(オプションで)様々な装備を装着し、非常に豪華なレザー・インテリア仕様に仕上げたものよりも、さらに洗練された雰囲気をもたらしています。その他、5 シリーズとのさらに大きな違いとしては、メーター・パネル、専用に開発された M 専用ヘッドアップ・ディスプレイ、M Drive ボタンを装備したステアリング、新たにデザインされたセンターコンソールがあります。
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BMW Japan
http://www.bmw.co.jp/
BMW のオフィシャルサイト
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