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tab_star2004/10/29tab_endフレンチブルー
フレンチブルーミーティング 2004
恒例のフランス車祭り
フレンチブルーミーティングに行くと「秋だなぁ」と感じたりしませんか?
もはや「秋を表す季語」といってもいい FBM の模様をリポートします。
文と写真=きもだこよし
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きもだ こよし_プロフィール_写真Sicon_homeきもだこよし
[クルマの似顔絵描き]
3 月からルノー府中にて、メガーヌやルーテシアなどルノー車の、イメージイラストの常備展示ならびに複製画の販売をさせていただける事になりました。興味のある方は、是非ともいらしてください!
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広がる青の集い

今年も恒例のフレンチブルーミーティング(以下 FBM)がやってきた。今年は 9 月、10 月と毎週末ごとに台風や大雨が各地に被害をもたらし、新潟はいま、中越地震で大きな被害を被っている(被災地のみなさまには心からお見舞い申し上げます)。さて、荒天の合間を縫うように行われた今年の FBM は、素晴らしく晴れた空のもとで例年と変わらず開催された。

毎年、白樺湖湖畔から車山に登っていくのだが、今回はたまたまコースを変えて霧が峰の方から上がってみることにした。諏訪 IC から諏訪湖を眺めつつ、昼食の蕎麦を食べて腹ごしらえをしたらいよいよ車山へ。いつもは紅葉を眺めながら峠を上がるのだが、こちらのコースは林道を抜けると一面ススキの平原が広がる素晴らしい展望ルート。雲海の向こうには富士山も望める大変見晴らしのよいルートで、いつものコースとはまた違った趣を見せてくれた。こちらを回って会場入りしたことのない方は一度お試しあれ。お勧めですぞ!

出撃! WRC 軍団

ラリージャパンの影響もあるのだろうか。年々力の入れ方が強くなってくるフランス車各インポーターは、会場にも毎年数多くの新車や試乗車を持ち込むようになってきてはいたが、今年はついにプジョーが WR カーを持ち込んできた。206 と 307CC の 2 台のラリーカーが、ワークスカラーに彩られ入り口に堂々と展示されていたのだ。もちろん参考出品だが、フランス車メーカーがこんな車両を持ち出してくるほどに FBM は注目されているということだ。

ちなみにプジョーは、同じワークスカラーに仕上げられた 206RC を試乗車として走らせていた。車山のワインディング疾走する RC の姿は、まるで競技のワンシーンを見るようであった。無論ルノーやシトロエンも新型を惜しみなく投入していて、メガーヌ 2 のワゴン、CC、そして発売となったルノー・スポールを投入。よほど力が入っているのかルノー・スポールは 2 台も来ていた。個人としては、じつは CC に非常に興味があったのだが、こちらは参考出品でナンバーはナシ。きっと発売されても 300 万オーバーだろうから、どのみち私には手が出せそうにない。残念!

と、プジョー、ルノーときたところでシトロエンは?というとキッチリありました。ただしこちらは、インポーターからではなく CARBOX さんから例の C3プルリエル がお目見え。さすがにこちらは 300 万を切るお値段。こんなカブリオレが自宅にあったら人生変わりますよ、きっと。とはいえ、とり立ててあたらしいもの感には欠けるシトロエンですが(噂では競技仕様の C2 もディーラーで販売の計画があったらしい)、そんなこともなさそうです。何しろ会場へ向かう途中で C2 をずいぶん見ましたから、順調に数は増えているんじゃないでしょうか。

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【左上】206WRC!といっても展示用のスペシャル車両。それでも奥の307CC WRカーともども迫力満点!
【右上】ブラック&シルバーの 2 トーンカラーが決まってる C3 プルリエル。そういえば正規輸入はいつから?
【左下】コンディション良好のパネルバン。名前を失念してしまいました。すみません・・・。
【右下】ワイエムワークスの 206RC はラリージャパン A6 クラスでプライベーターのトップタイムを記録した。
しなやかなゲスト現る

毎年行われる前夜祭のステージは、いつもと同じ賑わい生バンド、そしてデジッコの出演で盛り上がるが、今回ひときわ盛り上がったのが、誰でもない田中康夫・長野県知事そのひとの登場であった。毎年順調に参加台数を増やし続けた FBM 、現在では 2000 台をはるかに超えるクルマが集まってくる。その規模のためか、ついに今年は県知事を動かすまでに至ったのだ。フランス車パワー恐るべし! 知事はこの日、長野とフランスの関係などについて非常に面白い話を聞かせてくれた。

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【左】この手のイベントではおなじみの映画「TAXI」仕立ての 406。白のボディカラーが素敵でかっこいい!
【中】晴天に恵まれてうれしそうなスピダーたち。フロントのエアインレットがニンマリ口に見えるは気のせい!?
【右】同じ名前でも VW カラベルではなくこちらはルノー・カラベル。渋い色、そしてかなりの珍車ぶり。
脱マイノリティ

メイングランドの賑わいはいつものとおりだが、少し変わって見えた気がしたのはフレンチトラックが増えたからのようだ。その多くはショップの持ち物なのだろうが、カングーやエスパスならいざ知らず、日本でそうは走っているとも思えない実用商用車がこれだけ参加しているのは驚いた。車種もシトロエン H トラックは言うに及ばず、ルノー・トラフィックなどは 400 万強とはいえプライスタグまでつけていた。そういえば以前、江ノ島にルノーの小型バスがあったことを思い出しました。意外や商用フランス車、探せばあるものです。

ジムカーナ大会(今年はめずらしく泥カーナになっていなかった)の会場で準備をしていたワイエムワークスの近鉄バファローズ 206RC は、あのラリージャパンを走った競技車両。今年のジムカーナの一番バッターとして、圧巻のデモランを行った。

最近、自分の周囲でよく聞くのだが、フランス車人口が本当に増えたと思う。そういった背景もあるのであろうが、多くの参加者が現行モデルや新型で普通に来て楽しんでいく。一部のフランス車オーナーたちが始めたこのイベントもいまや、ごく普通のユーザーたちが集まって楽しむお祭りとして浸透しているのがよくわかる。もしかしたら、ドイツ車のようにフランス車が当たり前の時代になりつつあるのかも知れない。




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RENAULT_MEGANE_RS-s.jpgRENAULT MEGANE RENAULT sport
PEUGEOT_307CC-s.jpgPEUGEOT 307 CC
citroenC2-s.jpgCITROEN C2
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FRENCH BLUE MEETING
http://www.kurumayama.c...
フレンチブルーミーティングのオフィシャルページ
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